【ソチ】メダリスト会見/竹内智香選手(スノーボード)
【ソチ】メダリスト会見/竹内智香選手(スノーボード) (length: 04:12:00 posted: 2014-02-23)
ソチオリンピックのスノーボード女子パラレル大回転で銀メダルを獲得した竹内智香選手が、23日にオリンピックパーク内のジャパンハウスで記者会見を行いました。 http://bit.ly/1fcbiVC ■竹内智香プロフィール http://bit.ly/1gUheqM
ソチオリンピックのスノーボード女子パラレル大回転で銀メダルを獲得した竹内智香選手が、23日にオリンピックパーク内のジャパンハウスで記者会見を行いました。 http://bit.ly/1fcbiVC ■竹内智香プロフィール http://bit.ly/1gUheqM
スノーボードのパラレル大回転、決勝に進出したチェコの22歳エステル・レデツカは、17日のアルペン女子スーパー大回転で金メダルを獲得した“二刀流”選手です。スキーからスノーボードにはき替えたこの日も強さを発揮。決勝では相手に0秒46の差をつけて金メダル。アルペンとスノーボードという異なる競技でオリンピックの頂点に立…
一歩間違えば大クラッシュ。「雪上のF1」とも呼ばれるスノーボードクロス。 競技・種目のルールや見どころが“だいたい2分”でわかるお役立ち動画です。
日本選手の中で最年少、16歳になったばかりの國武大晃選手。1回目、2回目ともに転倒し決勝に進めず。 2組のトップはニュージーランドのカルロス・ガルシア ナイト選手。
前回ソチ大会銀メダルの34歳、竹内智香は決勝トーナメント1回戦を接戦の末勝ち上がります。 準々決勝の相手はドイツのセリナ・イエルク、スタートから少しずつ差を広げられ、0秒62の差で敗退、メダル獲得はなりませんでした。
過去のオリンピックで2回金メダルを獲得しているハーフパイプの王者ショーン・ホワイトが、予選から圧倒的な滑りを見せました。 ホワイトは1回目93.25点でトップに立つと、2回目も難度の高いエアを次々と決めて98.50点の高得点!首位で決勝に進出しました。 2回目の滑りをノーカットでご覧下さい!
■あらすじ 32回目の出演アスリートは、スノーボードアルペンの竹内智香選手、32歳。オリンピック4大会に出場し、ソチではパラレル大回転で銀メダルを獲得しました。 プロツアーのハーフパイプの部で優勝したこともある小野光希(おの みつき)さんに、ターンの時にスピードに乗ったカーブを描くポイントを伝授します。 今回の食…
アメリカの17歳レドモンド・ジェラルドが3回目の演技で華麗に、豪快にジャンプを決めた。 87.16の高得点、並みいる強豪を抑えて初優勝。銀メダルはカナダのマックス・パロット、 銅メダルはカナダのマーク・マクモリス。
豪快な回転技が次々ととび出すスノーボードの男子ビッグエア。 3回転4回転は当たり前!金メダルのセバスティアン・トゥータン(カナダ)は見事に「4回転半」を決めた。 そして、「5回転」に挑戦する猛者も登場、その結末は?
スノーボードの男子スロープスタイル予選。 大久保勇利が8位、日本選手団最年少の16歳、國武大晃は14位で、いずれも予選で敗退。 英語で質問された大久保選手の受け答えに、思わず応援したくなります!
画質上げて見て下さい。 TobyTube 2018 10発目 最近色んな人達が来てくれてすごく楽しいです!3/18は湯殿山スキー場にて2連キッカージャンプ大会あります!17-18シーズンのDVD欲しい方は湯殿山スキー場ロッジ売店まで。ステッカーも販売中!チャンネル登録よろしくお願いします! instagram h…
【感動保存版】進化し続ける平野歩夢、クールに熱い思い「スノーボードに関係ない人まで届くような・・・」平昌オリンピックへの軌跡、秘蔵映像一挙公開!!【写真特集SP】 ◎【豪華特典付きプレゼント】インターネットで年収5000万円稼げるようになった秘密の感動マンガを今なら無料で読めます。詳細はコチラ⇒http://bu…
19歳の挑戦者か?31歳の王者か?男子ハーフパイプの決勝は、日本のエース平野歩夢と、王者ショーン・ホワイトが熱戦を繰り広げました。 1回目でホワイトが首位に立つと、2回目に平野が95.25を出して逆転。しかし最終3回目、ホワイトが97.75点をたたき出し再逆転、2大会ぶり3個目となる金メダルを獲得しました。 平野…
スノーボード男子ハーフパイプの金メダル候補、平野歩夢が予選3位となり決勝に進みました。 平野は横に4回転、縦に2回転する大技「ダブルコーク1440」を得意としていますが、予選では技の難易度を下げ、横に3回転半する技などを確実に決めて95.25点をマーク、3位で決勝に進みました。
スノーボード男子ハーフパイプ期待の星、平野歩夢19歳。その最大の武器は4回転の連続技です。 今年1月、世界の強豪が集まるXゲームで平野は4回転の大技を連続して決める快挙を初めて達成しました。 オリンピック本番でも決めることができるか?ぜひご注目下さい!
スノーボード男子ハーフパイプ決勝、日本の平野歩夢が2回目に首位に立ちます。 ところが最終3回目、最後に登場したショーン・ホワイトが97.75の高得点をマーク。 王者の底力を見せつけて平野を逆転、2大会ぶり3個目となる金メダルを獲得しました。 その圧巻の滑りをノーカットでご覧下さい! NHKピョンチャンオリンピック…
日本から松本遥奈、冨田せなの2人が出場した女子ハーフパイプの決勝。 松本は1回目の滑走で2回転半の技を決めて6位、初出場18歳の冨田も8位とそろって入賞を果たしました。 金メダルはアメリカのクロエ。3回転を含む難度の高い技を完璧に決めて、98.25の高得点で他を圧倒しました。
前回ソチ大会の銀メダリスト、竹内智香が決勝トーナメントに進みました。 2回滑った合計タイムの上位16人が決勝に進む予選、竹内は堅実な滑りで合計タイム1分32秒86、6位で午後に行われる決勝トーナメント進出を決めました。
フィギュアスケート団体は予選2種目と決勝1種目が行われました。予選ではアイスダンスのショートダンスで村元哉中とクリス・リードが5位。 女子シングルのショートプログラムではオリンピック初出場の宮原知子が4位となり、日本は全体4位で決勝に進出。 決勝、最初の種目ペア・フリースケーティングでは須崎海羽と木原龍一がスロー…
ダイナミックなエアが見どころのこの競技には、日本勢4人が出場。 ベテランの藤森由香選手が2位、16歳の岩渕麗楽選手が3位、熊本出身の鬼塚雅選手は7位。3人が決勝進出を決めました。 広野あさみ選手は転倒し決勝に進めませんでした。