【NHK】金めざす竹内、予選突破! スノーボード 女子パラレル大回転<ピョンチャン>
【NHK】金めざす竹内、予選突破! スノーボード 女子パラレル大回転<ピョンチャン> (length: 02:24:00 posted: 2018-02-23)
前回ソチ大会の銀メダリスト、竹内智香が決勝トーナメントに進みました。 2回滑った合計タイムの上位16人が決勝に進む予選、竹内は堅実な滑りで合計タイム1分32秒86、6位で午後に行われる決勝トーナメント進出を決めました。
前回ソチ大会の銀メダリスト、竹内智香が決勝トーナメントに進みました。 2回滑った合計タイムの上位16人が決勝に進む予選、竹内は堅実な滑りで合計タイム1分32秒86、6位で午後に行われる決勝トーナメント進出を決めました。
スノーボードのパラレル大回転、決勝に進出したチェコの22歳エステル・レデツカは、17日のアルペン女子スーパー大回転で金メダルを獲得した“二刀流”選手です。スキーからスノーボードにはき替えたこの日も強さを発揮。決勝では相手に0秒46の差をつけて金メダル。アルペンとスノーボードという異なる競技でオリンピックの頂点に立…
日本選手の中で最年少、16歳になったばかりの國武大晃選手。1回目、2回目ともに転倒し決勝に進めず。 2組のトップはニュージーランドのカルロス・ガルシア ナイト選手。
前回ソチ大会銀メダルの34歳、竹内智香は決勝トーナメント1回戦を接戦の末勝ち上がります。 準々決勝の相手はドイツのセリナ・イエルク、スタートから少しずつ差を広げられ、0秒62の差で敗退、メダル獲得はなりませんでした。
過去のオリンピックで2回金メダルを獲得しているハーフパイプの王者ショーン・ホワイトが、予選から圧倒的な滑りを見せました。 ホワイトは1回目93.25点でトップに立つと、2回目も難度の高いエアを次々と決めて98.50点の高得点!首位で決勝に進出しました。 2回目の滑りをノーカットでご覧下さい!
アメリカの17歳レドモンド・ジェラルドが3回目の演技で華麗に、豪快にジャンプを決めた。 87.16の高得点、並みいる強豪を抑えて初優勝。銀メダルはカナダのマックス・パロット、 銅メダルはカナダのマーク・マクモリス。
豪快な回転技が次々ととび出すスノーボードの男子ビッグエア。 3回転4回転は当たり前!金メダルのセバスティアン・トゥータン(カナダ)は見事に「4回転半」を決めた。 そして、「5回転」に挑戦する猛者も登場、その結末は?
スノーボードの男子スロープスタイル予選。 大久保勇利が8位、日本選手団最年少の16歳、國武大晃は14位で、いずれも予選で敗退。 英語で質問された大久保選手の受け答えに、思わず応援したくなります!
19歳の挑戦者か?31歳の王者か?男子ハーフパイプの決勝は、日本のエース平野歩夢と、王者ショーン・ホワイトが熱戦を繰り広げました。 1回目でホワイトが首位に立つと、2回目に平野が95.25を出して逆転。しかし最終3回目、ホワイトが97.75点をたたき出し再逆転、2大会ぶり3個目となる金メダルを獲得しました。 平野…
スノーボード男子ハーフパイプの金メダル候補、平野歩夢が予選3位となり決勝に進みました。 平野は横に4回転、縦に2回転する大技「ダブルコーク1440」を得意としていますが、予選では技の難易度を下げ、横に3回転半する技などを確実に決めて95.25点をマーク、3位で決勝に進みました。
スノーボード男子ハーフパイプ期待の星、平野歩夢19歳。その最大の武器は4回転の連続技です。 今年1月、世界の強豪が集まるXゲームで平野は4回転の大技を連続して決める快挙を初めて達成しました。 オリンピック本番でも決めることができるか?ぜひご注目下さい!
日本から松本遥奈、冨田せなの2人が出場した女子ハーフパイプの決勝。 松本は1回目の滑走で2回転半の技を決めて6位、初出場18歳の冨田も8位とそろって入賞を果たしました。 金メダルはアメリカのクロエ。3回転を含む難度の高い技を完璧に決めて、98.25の高得点で他を圧倒しました。
スノーボード男子ハーフパイプ決勝、日本の平野歩夢が2回目に首位に立ちます。 ところが最終3回目、最後に登場したショーン・ホワイトが97.75の高得点をマーク。 王者の底力を見せつけて平野を逆転、2大会ぶり3個目となる金メダルを獲得しました。 その圧巻の滑りをノーカットでご覧下さい! NHKピョンチャンオリンピック…
フィギュアスケート団体は予選2種目と決勝1種目が行われました。予選ではアイスダンスのショートダンスで村元哉中とクリス・リードが5位。 女子シングルのショートプログラムではオリンピック初出場の宮原知子が4位となり、日本は全体4位で決勝に進出。 決勝、最初の種目ペア・フリースケーティングでは須崎海羽と木原龍一がスロー…
ダイナミックなエアが見どころのこの競技には、日本勢4人が出場。 ベテランの藤森由香選手が2位、16歳の岩渕麗楽選手が3位、熊本出身の鬼塚雅選手は7位。3人が決勝進出を決めました。 広野あさみ選手は転倒し決勝に進めませんでした。
スノーボード男子ハーフパイプの決勝、日本のエース平野歩夢は2回目の滑走で、 横4回転縦2回転の大技を決めて95.25の高得点。2大会連続となる銀メダルを獲得しました! その見事な滑りをノーカットでご覧下さい!
アンナ・ガッサーのキャブダブルコーク1080は、2:50から。 日本勢は16歳の岩渕麗楽選手が4位、藤森由香選手が7位、鬼塚雅選手が8位と決勝に臨んだ3人が全員入賞。日本勢はそれぞれ1回目で空中で2回転半(900度)回転する「900」を決めましたが、大技に挑んだ2回目、3回目は着地を決められませんでした。 優勝は…
19日、スノーボード女子ビッグエア予選に出場した広野あさみ、高校卒業後にスノーボード競技を本格的にはじめ、家族や周囲の人々に支えられながら、27歳でオリンピック初出場を果たしました。 決勝進出をかけて難しい3回転に挑戦、惜しくも失敗しましたが、笑顔で周囲への感謝の言葉を繰り返しました。
日本選手4人が出場した男子ハーフパイプの予選。日本のエース平野歩夢は技の難易度を落としながら、3回転半のエアを着実に決めて95.25点をマーク、3位で決勝に進みました。 片山來夢は5位、戸塚優斗は10位となり、3人が14日の決勝に進出。前回大会銅メダルの平岡卓は13位で予選敗退となりました。
11日の予選が強風で中止となったスノーボード女子スロープスタイルは12日、決勝が行われ、 日本から鬼塚雅、岩渕麗楽、藤森由香、広野あさみの4選手が出場しました。 強風が吹く難しいコンディションの中、転倒する選手が続出、日本の4選手も力を発揮し切れません。 優勝したのはアメリカのジェイミー・アンダーソンでした。